ケーキのレシピを公開します。 手順も含めて実用的に活用できます。

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リクエストがありましたので、勢いとひらめきのみで作ったカレーシフォンケーキです。
割と評判も良かったのである程度再現できるように記録に残しておきます。
滅多にない食べ物だから、食べた人の記憶には結構残っているかも知れませんね。



カレーシフォンケーキ


基本的には普通のプレーンシフォンケーキと同じ行程で作りますが、ドライフルーツや栗や胡桃などの固形物が一緒に入る場合と同じバランスで混ぜていきます。

まずは一緒に混ぜ合わせる具材となるカレーから作ります。



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約50gくらいの玉ねぎをみじん切りにし、フライパンで炒めてギイを作ります。
マーブル加工のフライパンで、そしてできるだけ少ない油で玉ねぎを炒めるようにしました。



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約100gのじゃがいもを8mmくらいのサイの目に切り、玉ねぎと合わせて炒めます。



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約50gのにんじんを5mmくらいのサイの目に切り、玉ねぎとじゃがいもと合わせて炒めます。



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フライパンを煽りながら、できるだけ水分や油を飛ばすようにして、具材を混ぜ合わせながら炒めます。



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カレー粉はカレー屋さんのカレーパウダーを使います。
お肉は入っていませんが、深みのある少し辛めのカレー粉です。



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約5gのカレー粉を加え、炒めながら全体に馴染むようにさっと炒めます。
ドライカレーのような状態になったら、火から外して冷まします。
小鉢に移して冷蔵庫で一晩寝かせて、具材に味が馴染むのを待ちます。


生地は卵黄4個分にグラニュー糖を40g、キャノーラ油を30g、水を20g、それぞれを加えながら良く混ぜ合わせていきます。

薄力粉は通常では60gのところを少しかさを増す意味も含めて65g加えました。これは、具材の油分が多くてメレンゲが潰れてしまい、焼き上がりが綺麗に膨らまないことに対してです。

これにカレー粉を7g加えて、全体が馴染むくらいに軽く混ぜ合わせます。

この後にカレーの具材を加えて軽く混合します。
重さにすると全体で約200gくらいの具材になりました。


メレンゲは卵白4個分にグラニュー糖を40g加え、ハンドミキサーでかなり固くなるまで立てます。

メレンゲの1/3を生地に加えて泡立て器で丁寧に混ぜ合わせ、全体が均一に馴染むようにします。
次に残りのメレンゲを全て生地に加えて、ゴムへらでザックリ混ぜ合わせます。白い塊があると大きな穴になるので潰さなければなりませんが、あまり一生懸命に混ぜ合わせると具材の油でメレンゲが潰れてしまって膨らまなくなるので、あくまでもザックリです。

170℃のオーブンで45分焼いたら完成です。



c-07.jpg


型から抜いて、天辺の焦げ目を綺麗にカットして、ひっくり返して完成です。



c-08.jpg


上から見ると普通のシフォンケーキに見えますが、色合いはかなりカレー色です。
香りも随分とカレーっぽくなりました。



c-09.jpg


横からみると高さもきちんと出ています。
通常のシフォンケーキと同じくらいに膨らみました。


味も手に取ってから顔に近づけるまではカレーの香りが非常に良く漂っていて、口に入れた瞬間に甘さがやってきてシフォンケーキだと言うことに気付く感じです。
良い意味で、非常に良く感覚を裏切れていると思います。

しかし、何故か普通に食べられるし、そこそこ美味しかったんですよ(笑)。
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2012.09.05 / Top↑
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