ケーキのレシピを公開します。 手順も含めて実用的に活用できます。

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プレーンと並ぶスタンダードな紅茶のシフォンケーキです。
基本的にはプレーンのシフォンケーキと同じ作り方ですが、材料に紅茶が加わるので若干分量が変わってきます。



材料

生地
・卵黄 4個
・グラニュー糖 40g
・サラダ油 30g
・水 20g
・薄力粉 65g
・粉末紅茶 14g(一袋)
・紅茶のティーパック 1g

メレンゲ
・卵白 4個
・グラニュー糖 40g





二つのボウルに卵黄と卵白を4個ずつ取り分けます。

卵黄にグラニュー糖40gを加えます。

卵白にもグラニュー糖40gを加えておきます。



Tea-01ss.jpg

卵黄とグラニュー糖を泡立て器でよく混ぜます。
全体が白っぽくなるまで、200回くらい混ぜます。


サラダ油を30g加えて、泡立て器でよく混ぜます。
さらに白っぽくなって、泡立て器の手応えが少し固くなるまで、100回くらい混ぜます。



Tea-02ss.jpg

水を20g加えて、泡立て器でよく混ぜます。
この時に水の代わりに冷ました濃いめの紅茶を入れると、さらに紅茶の香りが引き立ちます。
全体が少し緩くなりますが、均一になるように100回くらい混ぜます。



Tea-03ss.jpg

薄力粉65gと粉末紅茶1袋をボウルに量り取り、合わせてふるいにかけて上から落とすように空気を含ませて加えます。


あまり一生懸命にならずに、ゆっくりと全体が均一になる程度に、白い粉の部分が見えなくなるまで混ぜます。



Tea-04ss.jpg

生地にティーパックの紅茶(約1g)をそのまま加え、軽くかき混ぜます。



Tea-05ss.jpg

卵白とグラニュー糖をハンドミキサーで泡立てます。

メレンゲの角が立つくらいまで固く泡立てます。



Tea-06ss.jpg

メレンゲの1/3を生地のボウルに加え、泡立て器でかき混ぜます。
メレンゲの泡が消えないように、ゆっくりと混ぜます。



Tea-07ss.jpg

残りのメレンゲを全て加え、ゴムへらでざっくりと混ぜます。
メレンゲの泡が消えないように、ボウルの縁から底をひっくり返すように混ぜ、しかし白い固まりの部分が無くなるように潰しながらかき混ぜます。



Tea-08ss.jpg

全体の生地がまとまったところです。
これをシフォンケーキのアルミ型に入れていきます。


高いところから落とすように型に入れると、大きな泡などが出来ずに型に収まります。
型を少しずつ回しながら入れると均一に入ります。



Tea-09ss.jpg

軽く回すように表面をならし、横から軽く叩いて表面に出来ている泡を潰します。


オーブンは180℃で10分予熱しておきます。
その後、生地を入れて170℃で45分間焼きます。

20分ほど焼いて表面に焦げ目が出来たら、アルミホイルをかぶせて焼き色を調整します。



Tea-10ss.jpg

焼き上がったら竹串を刺し、生焼けの生地が付いたら5分ほど焼き足します。

ひっくり返しても生地が落ちてこないくらいまで焼き上がったら、型を逆さまにして粗熱が取れるまで冷まします。



Tea-11ss.jpg

冷蔵庫で2時間ほど冷やしたら、金属製のへらと竹串をを使って型から抜きだし、綺麗にカットして完成です。


ホイップクリームを立てて、タップリ付けて食べると美味しいです。
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2012.09.26 / Top↑
リクエストがありましたので、勢いとひらめきのみで作ったカレーシフォンケーキです。
割と評判も良かったのである程度再現できるように記録に残しておきます。
滅多にない食べ物だから、食べた人の記憶には結構残っているかも知れませんね。



カレーシフォンケーキ


基本的には普通のプレーンシフォンケーキと同じ行程で作りますが、ドライフルーツや栗や胡桃などの固形物が一緒に入る場合と同じバランスで混ぜていきます。

まずは一緒に混ぜ合わせる具材となるカレーから作ります。



c-01.jpg


約50gくらいの玉ねぎをみじん切りにし、フライパンで炒めてギイを作ります。
マーブル加工のフライパンで、そしてできるだけ少ない油で玉ねぎを炒めるようにしました。



c-02.jpg


約100gのじゃがいもを8mmくらいのサイの目に切り、玉ねぎと合わせて炒めます。



c-03.jpg


約50gのにんじんを5mmくらいのサイの目に切り、玉ねぎとじゃがいもと合わせて炒めます。



c-04.jpg


フライパンを煽りながら、できるだけ水分や油を飛ばすようにして、具材を混ぜ合わせながら炒めます。



c-05.jpg


カレー粉はカレー屋さんのカレーパウダーを使います。
お肉は入っていませんが、深みのある少し辛めのカレー粉です。



c-06.jpg


約5gのカレー粉を加え、炒めながら全体に馴染むようにさっと炒めます。
ドライカレーのような状態になったら、火から外して冷まします。
小鉢に移して冷蔵庫で一晩寝かせて、具材に味が馴染むのを待ちます。


生地は卵黄4個分にグラニュー糖を40g、キャノーラ油を30g、水を20g、それぞれを加えながら良く混ぜ合わせていきます。

薄力粉は通常では60gのところを少しかさを増す意味も含めて65g加えました。これは、具材の油分が多くてメレンゲが潰れてしまい、焼き上がりが綺麗に膨らまないことに対してです。

これにカレー粉を7g加えて、全体が馴染むくらいに軽く混ぜ合わせます。

この後にカレーの具材を加えて軽く混合します。
重さにすると全体で約200gくらいの具材になりました。


メレンゲは卵白4個分にグラニュー糖を40g加え、ハンドミキサーでかなり固くなるまで立てます。

メレンゲの1/3を生地に加えて泡立て器で丁寧に混ぜ合わせ、全体が均一に馴染むようにします。
次に残りのメレンゲを全て生地に加えて、ゴムへらでザックリ混ぜ合わせます。白い塊があると大きな穴になるので潰さなければなりませんが、あまり一生懸命に混ぜ合わせると具材の油でメレンゲが潰れてしまって膨らまなくなるので、あくまでもザックリです。

170℃のオーブンで45分焼いたら完成です。



c-07.jpg


型から抜いて、天辺の焦げ目を綺麗にカットして、ひっくり返して完成です。



c-08.jpg


上から見ると普通のシフォンケーキに見えますが、色合いはかなりカレー色です。
香りも随分とカレーっぽくなりました。



c-09.jpg


横からみると高さもきちんと出ています。
通常のシフォンケーキと同じくらいに膨らみました。


味も手に取ってから顔に近づけるまではカレーの香りが非常に良く漂っていて、口に入れた瞬間に甘さがやってきてシフォンケーキだと言うことに気付く感じです。
良い意味で、非常に良く感覚を裏切れていると思います。

しかし、何故か普通に食べられるし、そこそこ美味しかったんですよ(笑)。
2012.09.05 / Top↑
様々な条件が変化して、これまで綺麗に焼けていたシフォンケーキが上手く焼けなくなっていました。
一つ一つの工程を見直して、基本に忠実に作り直したので新しく書き直します。


シフォンケーキの作り方(プレーン)



ssシフォン-01量り

重さを正確に量ることが重要ですので、秤はデジタルのものを使用します。
体脂肪計でも有名なTANITAのキッチン秤を用意しました。


材料

生地
・卵黄 4個
・グラニュー糖 40g
・サラダ油 30g
・水 20g
・薄力粉 65g

メレンゲ
・卵白 4個
・グラニュー糖 40g



ssシフォン-02黄身

ボウルに卵黄4個を取り分けます。



ssシフォン-03白身

別のボウルに卵白4個を取り分けます。



ssシフォン-04黄身砂糖

卵黄にグラニュー糖40gを加えます。



ssシフォン-05白身砂糖

卵白にもグラニュー糖40gを加えておきます。



ssシフォン-07黄身撹拌

卵黄とグラニュー糖を泡立て器でよく混ぜます。
全体が白っぽくなるまで、200回くらい混ぜます。



ssシフォン-08黄身油

サラダ油を30g加えて、泡立て器でよく混ぜます。
やはり白っぽくなるまで、100回くらい混ぜます。



ssシフォン-09黄身油撹拌

水を20g加えて、泡立て器でよく混ぜます。
全体が少し緩くなりますが、均一になるように100回くらい混ぜます。



ssシフォン-10薄力粉

薄力粉65gをふるいにかけ、上から落とすように空気を含ませて加えます。



ssシフォン-11薄力粉

あまり一生懸命にならずに、ゆっくりと全体が均一になる程度に、白い粉の部分が見えなくなるまで混ぜます。



ssシフォン-13メレンゲ

卵白とグラニュー糖をハンドミキサーで泡立てます。



ssシフォン-14メレンゲa

最初は1段階目で細かな泡になるように泡立てます。



ssシフォン-15メレンゲb

3段階くらいまで攪拌のスピードを上げて、全体が固くなるくらいまで泡立てます。
メレンゲの角が立つくらいまで固く泡立てます。



ssシフォン-16生地メレンゲ

メレンゲの1/3を生地のボウルに加え、泡立て器でかき混ぜます。
メレンゲの泡が消えないように、ゆっくりと混ぜます。



ssシフォン-17生地メレンゲ撹拌

残りのメレンゲを全て加え、ゴムへらでざっくりと混ぜます。
メレンゲの泡が消えないように、ボウルの縁から底をひっくり返すように混ぜ、しかし白い固まりの部分が無くなるように潰しながらかき混ぜます。



ssシフォン-18生地

全体の生地がまとまったところです。
これをシフォンケーキのアルミ型に入れていきます。



ssシフォン-19型入れ

高いところから落とすように型に入れると、大きな泡などが出来ずに型に収まります。
型を少しずつ回しながら入れると均一に入ります。



ssシフォン-20型入れ完了

軽く回すように表面をならし、横から軽く叩いて表面に出来ている泡を潰します。
あまり強く叩くとメレンゲの泡が潰れてしまいますし、時間をかけても同様になるので素早く数回叩いてこの工程は終了にします。


オーブンの余熱は、扉を開けた時に少し下がることを見越して180℃で10分予熱しておきます。
その後、生地を入れて170℃で45分間焼きます。

20分ほど焼いて表面に焦げ目が出来たら、アルミホイルをかぶせて焼き色を調整します。



ssシフォン-21焼き上がり

焼き上がったら竹串を刺し、生焼けの生地が付いたら5分ほど焼き足します。

ひっくり返しても生地が落ちてこないくらいまで焼き上がったら、型を逆さまにして粗熱が取れるまで冷まします。



ssシフォン-22型抜き

冷蔵庫で2時間ほど冷やしたら、金属製のへらと竹串をを使って型から抜きだし、盛り上がった表面の部分を綺麗にカットして逆さまにして完成です。



ssシフォン-23プレーン完成

ふんわりとしっとりが両立する焼き加減は家庭用オーブンだとそれぞれまちまちですので、何回か焼いて試してみて下さい。
温度が高くて時間が長いとしっかりと焼き上がって生地は型にしっかりと付いてふんわりと焼き上がりますが、水分が飛びすぎてしっとり感が減少してしまいます。
オーブンの癖を上手く見極めて下さい。
2012.03.25 / Top↑
材料
リンゴ



ssアップルパイ-01

本当は酸味の強い紅玉などが使えればいいのですが、時期的にもなかなか手に入りにくく高価なので、今回はフジを使いました。



ssアップルパイ-02

冷凍パイシート
パイ生地から作っても良いのですが、細かく刻んだバターを溶かさないように層を織りなすのが面倒で難しいのです。
市販のパイ生地でも充分美味しくできますので、こちらを使いました。


この他は、
バター 10g
グラニュー糖 50g
レモン汁 大さじ1
シナモン 適量
卵 1個



ssアップルパイ-03

リンゴは4等分して皮を剥き、芯を取ってから更に3等分します。



ssアップルパイ-04

フライパンにバターを入れて溶かします。



ssアップルパイ-05

リンゴを入れて強火でバターが馴染むまで軽く炒めたら、グラニュー糖とレモン汁を入れます。
レモン汁は酸味を追加するためです。



ssアップルパイ-06

リンゴの端っこが透けてきたら火を止めお好みの量のシナモンを入れて馴染ませます。
リンゴのコンポートとしてはもう少し加熱してしっかりと柔らかくした方が良いのでしょうが、私は若干サクッとした歯ごたえが残っている方が好きなので早めに火を止めています。



ssアップルパイ-07

パイ皿にはあらかじめバターを塗って分量外の小麦粉を振っておきます。
これは焼き上がった後に型からパイが外れやすくするためですね。
最近はバターの方が高いので、私はこの用途にはマーガリンを塗っています。



ssアップルパイ-08

冷凍パイシートは2枚使用します。(上と下)
1枚を取り出し、室温で少し柔らかくなるまで放置し、小麦粉を振りながら型の大きさを少し超えるまで麺棒で延ばします。
台所では若干狭いのでちゃぶ台で作業をしていますが、ラップを敷いてからやると小麦粉をまき散らさなくて後片づけも楽です。
麺棒がない場合はスリコギでも可です(笑)。



ssアップルパイ-09

パイ生地を型に敷き、はみ出した部分は手繰りながら淵に均等に盛り上げていきます。



ssアップルパイ-10

軽く焼くと底の部分の隙間に溜まった空気が膨張して膨らんでしまうので、フォークで穴をプスプスプスプスッと空けておきます。
中には膨らまないように重しとして丁度良さそうな内径の皿とか茶碗とかを入れて、180℃のオーブンで8分ほど焼きます。
各家庭のオーブンによって性能が違いますが、淵の生地の部分に軽く焦げ目が付くくらいが目安です。



ssアップルパイ-11

出来上がって冷ましておいたリンゴのコンポートを生地の上に入れます。
ザザザザーっと割と乱雑に入れてしまっても良いのですが、折角写真を撮ると言う事なので丁寧に綺麗にリンゴの花のように並べてみました(笑)。



ssアップルパイ-12

もう1枚の冷凍パイ生地を出し、少し柔らかくなるまで室温で放置し、ラップの上で小麦粉を振りながら麺棒で延ばします。
今度は丸っぽくなく、四角い形状をイメージしながら均等な厚さになるように延ばします。



ssアップルパイ-13

包丁で縦に8等分して短冊にします。
一番端の部分は長さを半分にして短い短冊も作ります。



ssアップルパイ-14

真ん中に短冊を一本重ね、中心部で直角に交差するようにもう1本の短冊を重ねます。
交差する部分は指に水を付けて接触部分を濡らして接着剤の代わりにします。
縦、横、と交互に短冊を重ねていって格子状にします。
短くした短冊は一番端に乗る予定ですね。
はみ出した部分は手繰りながら上手くまとめていきます。



ssアップルパイ-15

卵黄を少しの水に溶きます。



ssアップルパイ-16

生地に卵黄を塗ると、焼き上がった時に艶がでて綺麗です。
刷毛か指で丁寧に塗っていきます。



ssアップルパイ-17

180℃のオーブンで15分焼いて出来上がりです。



ssアップルパイ-18

シフォンケーキやチーズケーキと違って、アップルパイは焼き立てでも食べられますので(むしろ焼き立ての方が美味しい)、冷ましてから型から外す操作は不要です。
どなたかにお届けする際には冷ましてから別の皿に盛って冷やしておいた方が良いですね。
2011.06.10 / Top↑
オーブンを使わずに簡単に作れるレアチーズケーキです。




材料(18 cm のケーキ型)



土台



rear-01ss.jpg

ビスケット   100 g      

バター      50 g



生地


クリームチーズ 200 g

ゼラチン     10 g
水       大さじ3
グラニュー糖   50 g
生クリーム   200 cc
レモン汁    大さじ1





作り方



rear-03ss.jpg

ケーキの型に予めバター(分量外)を塗っておきます。

クリームチーズとバターは室温で柔らかくしておきます。
(20秒ほどレンジで加熱しても可)





土台



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ビスケットをビニール袋に入れ、麺棒で細かく粉砕します。

ビスケットの粉末にバターを加え、手で握りつぶすようにして混ぜます。



rear-06ss.jpg

ケーキの型に敷き詰め、指の腹で押しながら表面を整えます。



rear-07ss.jpg

ボールにクリームチーズを入れ、金属製のへらで滑らかになるまで練ります。



rear-04ss.jpg

ゼラチンを水でふやかせます。



rear-09ss.jpg

ゼラチンの入った鍋にグラニュー糖と生クリームの半量(約100 cc)を加え、弱火でゼラチンが溶けるまで温めて混ぜます。



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半練り状のクリームチーズにゼラチン入りの生クリームを加え、良く混ぜます。

残り半量の生クリーム(約100 cc)とレモン汁を加え、全体が均一になるように混ぜ合わせます。



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ケーキ型に流し込み、冷蔵庫で約2時間冷やします。

この時、ケーキ型の上からラップで包むと、水分が蒸発しないので生地が硬くならずに済み、表面は滑らかになります。





2時間後





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熱湯で熱くした布巾を型に当て、バターを塗った表面を滑らかにしてから型から抜き出します。





トッピング



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ブルーベリージャム(市販の物、他にはアプリコットジャム等でも良い)を鍋に取り、ブランデーを適量加えます。


弱火で加熱しながら混ぜ、半分の分量になる位まで煮詰めます。

室温で冷まし、粗熱が取れたらケーキの上に均等の厚さになるようにコーティングします。


rear-15ss.jpg
2011.03.09 / Top↑
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